令和初の大食い選手権で最年少、高校生で選考予選を突破し、本戦でも活躍した藤原朋夏さん。
しかし、あることが原因でTwitter
今回の記事は、
- 大食い選手権2019の藤原朋夏さんについて
- 藤原朋夏さんの批判の原因について
という内容になっています。
大食い選手権2019の藤原朋夏さんについて
選考予選をギャル曽根の記録を超えて突破し、8人が争う本戦の予選では大食いツインズについで3位で2ndステージに勝ち上がりました。
しかし、2ndステージでは4人中4位という結果で決勝戦には上がれず、残念ながらリタイヤとなってしましました。
詳しくはこちらにまとめています↓
藤原朋夏さんの批判の原因や理由はなぜ?Twitterの反応まとめ
18歳ながら大食い選手権で活躍した藤原朋夏さんですが、大食いに対する姿勢でTwitterから批判の声が上がっています。
「(食べ物に)あきた」「(白米は)いらない」等の発言が問題になっています。
まとめ
今回の記事をまとめると、
- 藤原朋夏は最年少18歳で選考予選を突破
- 藤原朋夏の批判理由は「いらない」「あきた」等の発言のせい
まだ18歳で、社会経験も浅く、なかなか食材や色々な当たり前にあるものに感謝するというのは難しいのかもしれないし、私もそうでした。
大食いというハードな競技で精神的にきつくて本音が出てしまったのかも知れません。
今回の批判が本人の耳に入るなら食材やそれを作った職人への感謝を胸に今後も出演の機会があれば参加してほしいですね!
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