kaーyuが反社会的行為で退社?!集団訴訟の理由を調査!Janne Da Arcメンバーの今後は?

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ビジュアル系ロックバンド「Janne Da Arc」の解散が報じられました。

ビジュアル系ロックバンドの代表としてファンもかなり多い「Janne Da Arc」。

今回の解散は事務所に届いた内容証明郵便が引き金だったということですが、そこに記された社会的正義から著しく反する行為とはいったい何か気になったため、

  • ka-yuの反社会的行為や集団訴訟の理由は何か
  • Janne Da Arcのメンバーの今後はどうなるのか

についてまとめてみました。

Janne Da Arcのka-yuの反社会的行為や集団訴訟の理由について

今回のJanne Da Arcのka-yuの反社会的行為や集団訴訟の理由はファンとの肉体関係を利用した恐喝や詐欺を疑いがあるからです。

以下の文が集団訴訟のプラネットファームmatomeに記載されています。

Janne Da Arcのベース、ka-yuにお金を要求された。
ka-yuと肉体関係をもつと、お金を要求するようになった。

もうお金は払えないと伝えると、肉体関係を持った際の動画をばらまくと言ったり、ka-yuの仲間が仕返しをするなどと、恐喝まがいのことをしてきた。
仕方なく、紹介された風俗で働いてお金を渡すようになった。

Janne Da Arcのベース、ka-yuに恐喝まがいに金銭を巻き上げられた。

まずはSNSのダイレクトメッセージで連絡を取ることからはじまった。
その後、電話番号を聞かれ、自身の足がつかないように非通知でかけてくるようになった。

また、連絡を取り合うに連れて、収入や職業を聞かれた。
今思えば、いくら取れるかの算段を立てていたのかもしれない。

貯蓄などの関係から金銭を吸い上げられなくなったと判断したのか、風俗で働くように誘導され、その売り上げを手渡すようになった。

もし上記のことが事実なら相当な問題になるかと思いますが、今のところ動画や画像等の物的証拠はないです。

しかし、会見でこう言った話もありました↓

内容証明の詳細は今後裁判で係争していく可能性がある為、公表を控えさせていただくことをご理解賜りますと幸いです。

私共も当初は、速やかに裁判に移行し、司法の判断のもと、早急に事実関係が明らかになると考えておりました。

しかし、結論が出るまでには想定よりも長く時間がかかりそうであること。また、争点となる事実関係の有無に関わらず、争いに至るまでのka-yuの行為にもいささかモラルに反する部分が見受けられたこと。

以上のことから弊社は、モラルを逸脱した部分はあれど、ka-yuが何ら法に抵触するほどの行為はしていないと仮定した上で、今後についての話し合いをka-yu本人と持つことにいたしました。

これは以前にも犯罪ではないにしろ、モラルに反するような行為を日常の中で行ったことがあるということです。

どういったモラルに反する行為かまでは不明ですが、その内容がもしファンの方と肉体関係を持ったりしていたと予想するならmatomeに記載された内容も信憑性が生まれます。

国民的ロックバンドJanne Da Arcのメンバーが本当にそんなことをするとは思えませんが、裁判で真実を明かし、しかるべき対処を期待しています。

Janne Da Arcのメンバーの今後はどうなる?

Janne Da Arcのメンバーは個人で音楽活動を続けられるそうです。

以下は解散発表のコメントの抜粋になります。

また、誠に勝手なお願いであることは重々承知の上なのですが、個別での活動とはなってしまうものの、引き続き主たる生業として音楽の道を歩み続けるyasu、you、kiyo、shujiの4人の今後を、皆様が温かく見守って下さいますと、とても幸いに思います

ボーカルのyasuさんは現在、頚椎損傷で療養中で治療に専念されるかと思います。

youさんはギターを、kiyoはキーボード、shujiはドラム担当していました。今後はそれぞれが別の音楽のグループに加入したり、指導者として培った技術や感覚を新しいロックバンドに伝えていくのかもしれませんね!

ka-yuさんの潔白が証明され、yasuさんの治療が終われば、もしかしたらJanne Da Arcの復活ライブも期待してしまいます!

まとめ

今回の記事をまとめると、

  • ka-yuの反社会的行為はファンとの肉体関係を利用した恐喝、詐欺等可能性がある
  • Janne Da Arcのメンバーは個人で音楽活動を続ける

といった内容になります。

ファンもかなり多いJanne Da Arc。

今回の発表で傷心の方も多いと思いますが、ka-yuさんにはけ自身の潔白を証明してから音楽活動に戻ってもらいたいですね。


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