風立ちぬのひこうき雲の意味や解釈は?歌詞や歌手も調査!

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風立ちぬのラストシーンで流れる曲「ひこうき雲」。

美しく儚い歌だという印象ですが、詳しく歌詞を読み解いた時、どんな意味や解釈になるのか気になりませんか?

今回の記事は、

  • 風立ちぬのひこうき雲の意味や解釈について
  • 風立ちぬの歌詞や歌手について

という内容をまとめています。

風立ちぬのひこうき雲の意味や解釈について

風立ちぬの歌の意味はレクイエム(鎮魂歌)です。

松任谷由美さんが高校の時に作った曲で、この歌詞は彼女が高一の時に小学校時代の同級生が筋ジストロフィーで亡くなったことを重ね合わせて、若すぎる死をテーマにしたレクイエム(鎮魂歌)です。

白い坂道が 空まで続いていた
ゆらゆらかげろうが あの子を包む
誰も気づかず ただひとり
あの子は 昇っていく
何もおそれない
そして舞い上がる

こちらに歌詞は大切な人がただ静かに天に召される様子が感じ取れますね。

「白い坂道」は亡くなった人の魂が天国に向かってのぼっていくべき道で、少しずつ魂は天国に近づいていきます。

「そして舞い上がる」からは天国に行くと決意して飛び立つように天国に一気に向かっていきます。

高いあの窓で あの子は死ぬ前も
空を見ていたの 今はわからない
ほかの人には わからない
あまりにも 若すぎたと
ただ思うだけ けれどしあわせ

高いあの窓」とはつまり、手の届かない希望や理想の表れです。

目の前には壁があり、手の届かない窓(希望や理想)を遠く見ることしかできません。

「他の人にはわからない~若すぎたと」は、なくなった方の周りの人からは若くなくなった不幸を悲しみますが、

「ただ思うだけ けれど しあわせ」で私からはみた「あの子」は亡くなるまで幸せに生き抜いた、もしくは亡くなったことで苦しみから解放されたと信じています

と読み解けます。

空に 憧れて 空を かけてゆく
あの子の命は ひこうき雲

不自由な現状や体から解き放たれ、魂は空をかけていきます。

大切な「あの子」の命はひこうき雲のようにまっすぐで美しく、風が吹けばかき消されてしまうように儚い。

儚くも美しい命をひこうき雲の様だと表しました。

風立ちぬの歌詞や歌手について

風立ちぬの歌手は松任谷由美さん(旧姓、荒井由美)です。ユーミンの愛称で親しまれています

有名な曲は「春よ来い」「やさしさに包まれたなら」「守ってあげたい」等です。

ジブリでは採用されるとその歌声と独特の雰囲気がマッチしてまるでそのシーンのために作られたのかと思うほどです。

風立ちぬの歌詞は以下になります↓

白い坂道が 空まで続いていた
ゆらゆらかげろうが あの子を包む
誰も気づかず ただひとり
あの子は 昇っていく
何もおそれない
そして舞い上がる

空に 憧れて 空を かけてゆく
あの子の命は ひこうき雲

高いあの窓で あの子は死ぬ前も
空を見ていたの 今はわからない
ほかの人には わからない
あまりにも 若すぎたと
ただ思うだけ けれどしあわせ

空に 憧れて 空を かけてゆく
あの子の命は ひこうき雲

空に 憧れて 空を かけてゆく
あの子の命は ひこうき雲

まとめ

今回の記事をまとめると、

  • 風立ちぬの「ひこうき雲」はユーミンこと松任谷由美の曲
  • 風立ちぬの「ひこうき雲」の意味は若く亡くなった人へのレクイエム

という内容になっています。

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