RADWIMPSの3.11の曲まとめ!それぞれの歌詞や意味、解釈は?

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毎年3.11に曲を提供し続けてくれているRADWIMPS。

悲劇を忘れないために、歌にして伝え続けるその姿勢は人として敬意を表します。

今回は3.11の曲についてのまとめや歌詞の解釈についてです。

2012年 「白日」

白日 RADWIMPS

今すぐ飛び出してよあの人の上にたってよ
渡しそびれたさよならは誰に運んでもらえばいい
交わしかけの約束は誰と果たしたらいい?
そもそもこの声はさ ねぇどこに向かって歌えばいい?
全ての今までの喜びが嘘になっても
戻らない君ならばせめて出会えたこの
喜びを・・・。

災害に対しての行き場のない怒りやこれまでの出会いへの感謝を感じます。

サビには震災によって離れ離れになってしまったり、失われた命への悲痛な思いがつづられているように思います。

2013年 「ブリキ」

ブリキ RADWIMPS

もう少ししたらね もしかしたらね
全てが幻だったのかもね なんて笑える日が来るからね
そのままで その日まで したらまたね 
君の力で運命を決める日が来るからね
すべてその手 己のせいで
笑うのも痛むのも またね またね またね

悲壮感が漂う曲。災害が幻のように思える時に来ても被災者のことを忘れてはいけないというメッセージに感じる。

歌詞に出てくる「運命の日」は災害で、3.11の震災で学んだことを生かし、生を勝ち取ってほしいようにも聞こえます。

2014年 「カイコ」

カイコ RADWIMPS

1日くらいはあったかな
この世の誰一人泣かなかった日は
1日くらいはあったかな
この世の誰一人叫ばなかった日は

世界は疲れたって人々の後悔だけ
でも、悠に銀河一個破裂するほど
今頃顔を追ってら

命や世界のむなしさを歌っているように思います。

災害でたくさんの理不尽によって命が奪われたがそれでも尚人々は生きていることに感謝せず、世界を悲観していることを皮肉にしているようにも聞こえる

2015年 「あいとわ」

あいとわ RADWIMPS

原発が吹き飛ぼうとも 少年が自爆しようとも
その横で僕ら愛を語り合う

もうすぐ滅ぶというのに 明日は晴れるというから
それじゃ「まぁいいか」と目覚ましをかける

そんな僕らの日々

悲惨な目にあっている人もいる中幸せに生活出来ている自分に対する葛藤と幸せへの感謝に感じます。

世界で戦争や食料難が続いていても平然と生活し続けていること、何もできないことをもどかしく思って歌ったのでしょうか?

2016年 「春灯」

RADWIMPS – 春灯 (Shuntou) Lyrics (JPN/ENG)

逢いたい人がいるこの世界に
今日も目覚める 僕はきっと 幸せですよ
君の眼に僕が映る ただ それだけでいいような
君を君たらしめる すべてを 僕の手にしたいような
あぁ  あぁ

大切に思いう人が生きているというただそれだけでとてとうといも尊いことだということを歌う曲だと思います。

被災されて苦しみの渦中にいる人の負の感情さえ分け合ってあげたいと歌っているのでしょうか?

2018年 「空窓」

空窓 RADWIMPS

時が僕らを大きくするけど 時は僕らをあの場所から遠ざける
僕らの故郷は今でもさ  僕らを待っててくれてるだろうか

新しい友と新しい街で  新しいただいまを今は言ってるよ
寂しさ、嬉しさと ほんの少しの 後ろめたさと 一緒に生きてるよ  

帰りたいかと聞かれても すぐ答えられない 僕がいるよ
帰りたいのは あの場所よりか  あの人とあの時に 帰りたいだけ

震災で家がなくなり、離れ離れになったままの大切な人たちの元に帰りたいという気持ちを歌にした曲です。

新しい生活に慣れていく自分と昔の友人や故郷の人たちに会いたい自分がいて、何をするにしても震災を思い出してしまうのでしょうか・・・

2019年 「夜の淵」

夜の淵 RADWIMPS

こちらの記事にまとめています。

RADWIMPS「夜の淵」の歌詞の意味や解釈は?MVのロケ地と撮影場所がどこか調査!
東日本大震災から8年が経ちました。そしてこの8年の間にまたいくつもの災害、悲劇がこの国を襲ってきました。昨年は北海道、関西での地震、西日本での豪雨など、例年以上に災害が多発した年でした。RADWIMPSの野田洋次郎さんが、せめて子守歌のようにほんの少しの心の安らぎになったらいいなと思い今回の曲を作ったそうです。

コメント

  1. […] RADWIMPSの3.11の曲まとめ!それぞれの歌詞の意味や解釈は?2012年 「白日」災害に対しての行き場のない怒りやこれまでの出会いへの感謝2013年 「ブリキ」悲壮感が漂う曲 災害が幻の […]