TONEe19の製造メーカーについて調査!おサイフケータイや防水機能は?

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格安携帯の中でも速度制限はあるものの通信無制限で使えるTONEmobileが新機種を発売しました。
モデルは『e19』です。
気になる製造メーカーやおサイフ携帯や防水機能の情報についてまとめています。

TONEe19の製造メーカーについて調査!おサイフケータイや防水機能は?

TONEe19の製造メーカーについて調査!

残念ながら製造メーカーは公開されていません。

TONEの初の形態であるm15と同じメーカーということですが、それ以上の情報を得ることはできませんでした。

メーカーは不明ですがm15に比べてそのスペックは大きく向上しています

こちらの記事にまとめています。

おサイフケータイや防水機能は?

おサイフケータイや防水機能は残念ながらありません

前の機種のm17ならおサイフケータイや防水機能、ワンセグ機能が使用できます。

しかし、私はe19の使用をおすすめします。

アプリを全く使わず、必要最低限電話ができればいいだけならm17でも問題ないと思いますが、e19を進める理由は次のものになります。

m17は本体の容量やメモリ(同時に処理できるシステムやアプリの最大容量)が大変低く、アプリの使用が不安定の場合がある

カメラの性能が大幅に良くなっている

・顔認証や指認証が大変便利

e19は本体価格が20000円である

これらが予想以上に役に立ち、ロースペックの携帯を使用している時に感じる窮屈さや不便さから解放してくれます。

こちらにm17との比較記事がありますのでよろしければご覧ください。

まとめ

今回の記事をまとめると、

  • TONEe19のメーカーはm15のメーカーと同じだが名前等は公開されていない
  • TONEe19は防水、おサイフケータイの機能はないが、値段以上の性能がある

こんな感じになります。

月1500円あれば使えてしまうお得な格安携帯TONEmobile。

今後もより使いやすくなってくれることを期待しています!

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